チャペル・コンサートその他
2006年 03月 01日
今日は土砂降りの中、オルガンとソプラノのチャペルコンサートに行ってまいりました。
明治学院大学の本当に小さな暖かいチャペルで素敵な時間でした。
こちらのチャペルのオルガンがとても珍しくて砂を混ぜて鋳造したパイプを使っていて、更に
驚きは鍵盤の小ささです。まるでカシオトーンの小さいタイプの鍵盤の大きさです。
前半にモンテヴェルディ・後半ドイツバロックを配したプログラムで鈴木美登里さんと
星川美保子さんのお二人の個性にあったソロ、デュエット、大塚直哉さんのオルガンソロ
すべて堪能いたしました。なかでも星川さんのお歌いになったヨハネ受難曲の中の
アリアが一番輝いていました。
ご一緒したか~のさんと終演後に我が家で食事をすることになっていましたので
土砂降りをものともせず歩いておりましたら、高級乗用車がくるんとひっくり返っていました。
昆虫がおなかを見せるように。いや、びっくり!どうなったらあんなことになるんだか・・
今日はブログねたがいっぱいだね~と言っていたら我が家に到着。オットがいろいろ
作ってくれてました。か~のさんは我が家は初めてだったのですがとっても楽しそうでよかった。
また来てね。
明治学院大学の本当に小さな暖かいチャペルで素敵な時間でした。
こちらのチャペルのオルガンがとても珍しくて砂を混ぜて鋳造したパイプを使っていて、更に
驚きは鍵盤の小ささです。まるでカシオトーンの小さいタイプの鍵盤の大きさです。
前半にモンテヴェルディ・後半ドイツバロックを配したプログラムで鈴木美登里さんと
星川美保子さんのお二人の個性にあったソロ、デュエット、大塚直哉さんのオルガンソロ
すべて堪能いたしました。なかでも星川さんのお歌いになったヨハネ受難曲の中の
アリアが一番輝いていました。
ご一緒したか~のさんと終演後に我が家で食事をすることになっていましたので
土砂降りをものともせず歩いておりましたら、高級乗用車がくるんとひっくり返っていました。
昆虫がおなかを見せるように。いや、びっくり!どうなったらあんなことになるんだか・・
今日はブログねたがいっぱいだね~と言っていたら我が家に到着。オットがいろいろ
作ってくれてました。か~のさんは我が家は初めてだったのですがとっても楽しそうでよかった。
また来てね。
by ganbatte_1972
| 2006-03-01 23:41
| 声楽